伽藍洞の心 花のようだと思った 壊してしまうのが怖くて 心臓を一刺し 笑いながら、君は言う 肝心な言葉は聞こえないように 触れてしまう前に それは夢のような日々でした ほしかったものはひとつ 悲しくない涙 (君は僕の希望そのものだから)