僕は僕に、その存在意義を問う なんのための目だ 君の笑顔を写すため なんのための耳だ 君の声を聴くため なんのための口だ 君に心を伝えるため なんのための手だ 君と手を繋ぐため なんのための足だ 君の隣を歩くため 僕のすべてが君と在るため